【図解メルマガ】内部統制Q&A【#345】

おはようございます。会計士の樋口です。
図解メルマガ「内部統制Q&A」の第58シリーズ第3回をお届けします。

第58シリーズでは「IPO関係者の役割と不正防止策」をテーマに解説を進めています。
今回は「IPO関係者の自主規制」について説明します。

取引所、証券会社は株式会社であるため、自社としての営利を追求する必要があります。一方で、そればかりを追い求めるのではなく、投資家による株式取引が健全に行われるための役割を果たしていることから、自主規制法人・自主規制団体があります。また、監査法人も、国の機関ではないものの、監査の質を担保するために自主規制団体があります。

今回はそれぞれの、自主規制法人・自主規制団体がどのようなものか、見ていきましょう。

■東証の自主規制

2013年に、日本取引所グループが発足し、東京取引所と大阪取引所が統合され、日本取引所グループは当時の東証一部に上場しました。
(以下略)
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