【図解メルマガ】内部監査Q&A【#331】

おはようございます。会計士の樋口です。
今週から図解メルマガ「内部統制Q&A」の第56シリーズをお届けします。
今更ですが、タイトルを「内部監査Q&A」から「内部統制Q&A」へ変更しました。

第56シリーズでは「広義の内部統制の不備とJ-SOXの評価での取り扱い」をテーマに解説を進めていきます。

▽当シリーズのねらい
「J-SOXにおける内部統制の不備」は、J-SOXの評価の過程で識別されるだけではなく、別の端緒から発覚・識別されることがあります。別の端緒から発覚した、いわば「広義の内部統制の不備」については、結果として「J-SOXにおいても内部統制の不備として扱う必要があるかどうか」について、内部統制評価部門において検討が必要となるケースがあります。しかし、この対応は実務としての整理が難しく、発覚後、対応に苦慮されるケースもあります。そこで第56シリーズでは「広義の内部統制の不備とJ-SOXの評価での取り扱い」として、これらの実務対応について解説します。

▽構成(予定)
第1回 J-SOXにおける不備の観点
第2回 広義の内部統制の不備
第3回 不正の分類と類型
第4回 広義の不備が発覚した場合の対応①
第5回 広義の不備が発覚した場合の対応②
第6回 財務諸表監査の過程で見つかった不備の取り扱い

今回は「J-SOXにおける不備の観点」について解説します。

■J-SOXにおける不備の観点

内部統制報告制度(J-SOX)は、投資家保護の目的で定められた制度です。
(以下略)
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