【図解メルマガ】内部監査Q&A【#302】
おはようございます。会計士の樋口です。
図解メルマガ「内部監査Q&A」の第51シリーズの第2回をお届けします。
第51シリーズは「業務プロセス文書化の作業ステップ」について解説しています。
前回は「新規文書化が必要となるケース」について解説しました。
今回は「文書化を実施するにあたり、何を調査すべきなのか」についての説明です。
■文書化の成果物
日常的な業務プロセスの文書化を実施する場合のゴール、成果物は「業務記述書、フロー・チャート、リスク・コントロール・マトリクス(RCM)」の、いわゆる3点セットを完成させることです。
(以下略)
===
図解メルマガをご覧になりたい方は、こちらからお申込みください。